

本装置はマルチシステムデジタル信号発生器(3535A)及びISDBシステム信号発生器(3532B) と組み合わせて使用する、
放送に特化したローコストのフェージングシミュレータです。パス数は40 パスを有し、3GPP規格の20 パスモデルのプロファイルは勿論、それ以上のパス数にも対応できます。また、ノイズ発生器を内蔵し、フェージング処理後の信号にノイズを重畳することができます。


本装置は、4 チャンネルまでのダイバーシチ受信試験を行うことの出来る、放送波用のフェージングシミュレータです。
各チャンネル当たり12 パスを有します。更にC/N 設定用にノイズ発生器を内蔵し、フェージング処理後の信号にノイズを重畳することができます。弊社製ダイバーシチ用アップコンバータ:4401A-DA□と組み合わせることで、RF 周波数帯でのダイバーシチ受信試験環境を実現します。


本装置はISDB-T方式のMODE3に相当する隣接8波のOFDM波を同時に発生する装置です。
各出力波は、独立にチャンネル及びレベルを設定を出来ます。外部RF入力信号の合成器を内蔵していますので、アナログ
信号波やディジタル信号波を合成出力することが出来ます。この外部RF入力信号に弊社OFDM変調器出力を接続し、隣接波
の影響を測定することが可能です。
OFDM発生部は中心周波数37.15MHzのOFDM波で、同一時間にピークが揃わないように処理された8波を同時に出力します。
隣接妨害波の試験に最適です。


本装置は、本装置は、TS(Transport Stream)形式入力からビット誤りを測定するための誤り率測定器です。
測定用データを発生させる送信部(Transmit)と測定する受信部(Receive)を搭載しております。
MPEG TSモードとCONTINUANCEモードの測定モードを装備しおり、MPEG TSモードでは、各種デジタ放送のTS
パケット形式による誤り率測定を、CONTINUANCEモードでは、疑似ランダム信号による汎用的な誤り率測定が可能です。


本装置は“電気通信技術審議会諮問第74号「ディジタル放送方式に係わる技術的条件」のうち11.7GHzを超え12.2GHz以下の周波数の電波を使用する衛星ディジタル放送方式の技術的条件”に対応したBSデジタル伝送路における誤り率測定器です。
当社のBS/CSデジタル信号発生器(3532B-002等)と組み合わせることによりBSデジタルの階層変調方式に対応した誤り率測定が可能です。またTS(Transport Stream)入出力インターフェイスを内蔵しているのでTS信号から誤り率を
計測することが
でき、PRBSや固定パターンによる汎用的な誤り率測定も可能です。
操作と計測した誤り率の表示などはGPIBにより外部に接続したホストコンピュータで行います。